家族時間を深める間取り

家族時間を深める

家族時間を深めるためには、ここに住まうご家族が生涯を通じて快適だと感じていただくこと。
そのために私たちは土地の入手から設計段階、施工、お引き渡し、さらに入居後まで見据えてさまざまな視点から品質を追求しています。

今回は『家族時間を深める間取り』に注目して、物件をご紹介いたします。

『対面キッチン』は、リビングにいる家族とコミュニケーションが取りやすく、小さなお子さまも見守ることができます。ダイニングと対面に配置することで、食事の配膳や後片付けもスムーズに。家族との時間を大切にしながらも、家事効率も捗る間取り設計です。

2階にあがる際には、必ずリビングを通る設計にすることで、家族とのコミュニケーションが自然と育めます。お子さんが成長して自分の部屋で過ごす時間が増えても、なんとなく互いの気配を感じながら過ごすことができ、帰宅や外出を把握することもできます。

宿題をしたり、本を読んだり、家族で使う共用PCスペースにしたりと、子どもの成長をサポートしながらも、子育てを見守っていく＋α空間『ファミリーステーション』。家族の気配を感じながらも、集中できるパーソナル空間を確保しています。

お子さまの幼児期は1部屋として広く使い、成長に合わせて壁を設け2つの個室として分けることができる『２ドア１ルーム』を採用。主寝室を除く洋室３部屋は、あえて５帖程の広さにすることで、一人時間を確保しながらも、リビングに自然と集まりやすい設計を施しています。

子どもの健やかな成長を考えながら、同時に子育てしやすい空間をつくること。そのためにも家族みんなで過ごせる場所が大切です。家族らしさを愉しみながら家族の絆を育む住まいを、イデアハウスはご提案いたします。

今回ご紹介した物件以外にも、イデアハウスの住まいには、『家族時間を深める』工夫が随所に施されています。
是非、こだわりの住まいをご覧ください。お問い合わせお待ちしております。