【iDEA CUBE】フリースペース活用事例
+α空間 ーフリースペースー
自分らしく、多彩な活用方法で毎日の暮らしに+αの楽しいひとときを。
家族のライフスタイルに合わせて多目的に活用でき、独立した空間で作業に集中できる『フリースペース』。
今回は、イデアキューブこだわりの『フリースペース』活用事例をご紹介いたします。
①トレーニングスペース
まず1つ目は、トレーニングスペースとしての活用方法です。『フリースペース』をヨガや筋トレの専用スペースとして使用できます。イデアキューブのフリースペースは、約2~3帖の広さを確保しているため、ヨガマットを敷いて両手を広げても壁に当たらず、たっぷり身体を動かせます。
また、場所を取るトレーニンググッズもフリースペースに置くことで、トレーニングしたい時にすぐに使うことができ便利。窓付きのフリースペースは、換気もでき快適にお使いいただけます。
②趣味部屋
「趣味用の部屋がほしいけど、一部屋使うのはもったいない…」と考える方も多いと思います。そんな時こそ、『フリースペース』が活躍します!2階フリースペースは、階段上の空間を有効活用したスペース。そのため、生活空間はしっかり確保しながら、思う存分趣味の時間に没頭できます。読書やネイル、編み物など趣味の時間を楽しむだけでなく、本棚やお気に入りの椅子、ショーケースを置くことで、お洒落な空間をつくることができます。
③在宅ワーク・学習スペース
『フリースペース』はあえてシンプルなつくりに。建売住宅でありながら、住まう家族それぞれのライフスタイルに合わせ、自由にプラスすることができます。カウンターを設置すれば、在宅ワークやお子様の学習スペースにも活躍。間仕切り壁を設置することで、圧迫感がないながらも、独立した空間で集中して作業ができます。
【当社施工例】
※追加工事には別途費用がかかります。
④収納
『フリースペース』を収納にすることのメリットは大きく3つ!
①生活空間をより広く使うことができる。
特に、場所をとるキャリーケースなど家族共有のモノの収納に活躍します。居室の収納スペースとは別に収納場所を設けることで、居室収納をより有効活用でき生活空間をスッキリした空間に。
②家族が増えても安心。
長く暮らす過程で子供の人数が増えたり、夫婦で寝室を分ける機会が訪れることもあるでしょう。部屋は確保できても、収納が足りない悩みを解決!プラスの収納スペースがあることで安心です。
③家事効率がアップ。
ラックや棚を置くことで、ファミリークロゼット代わりにも。洗濯物を一カ所にまとめて収納でき、家事が楽になります。
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【おわりに】
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
フリースペースは、家族の存在を感じながらも、ちょっと離れてひとりの時間を満喫できる”特別な空間”。
イデアハウスの住まいは、住まう家族が自由にライフスタイルを楽しめる“余白”をご提案いたします。
パーソナルデザインにこだわった個性的でオンリーワンな暮らしを[iDEA CUBE〈イデアキューブ〉]で叶えませんか。
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